校長室から

2023年8月の記事一覧

令和5年度 学校研修④ 太田ステージ研究会 研修会校長あいさつ・講師紹介

 先生方、改めましておはようございます。

 今日は全校学校研修ということで、太田ステージの活用のための理解を深めます。特別支援教育のスペシャリストである先生方におかれては、すでにこれを活用し、教育活動を展開されているところと存じますが、正直言うと、甚だお恥ずかしい話ですが、私は「太田ステージ」についてよくわかっていません。この機会にしっかり学びたいと期待しているところです。

 というのも、本年度の学校自己評価システムシートの重点目標の一つに、「個別最適な学びと協働的な学びの充実」を標榜しております。その方策の評価指標には、「根拠のある指導と授業改善に取り組むことができたか。」とあります。この目標達成のために、「根拠のある実態把握」は欠かすことのできないことと考えます。

 タイムリーな内容の研修内容を設定していただき、嬉しく感じております。教育課程研修部の先生方におかれては、企画とご準備・運営等ありがとうございます。

  それでは、本日お越しいただき、ご講演してくださる講師の先生をご紹介します。本日の講師の先生は、

 特定非営利活動法人銀杏の会 御茶ノ水発達センターのセンター長でいらっしゃいます 鏡 直子 先生です。

  先生は、早稲田大学大学院 人間科学研究科修士課程(健康科学専攻)を修了されました。

 学生時代から、東京大学医学部付属病院精神神経科小児部において、自閉症児の治療教育に携わってこられました。

 2001年から、東大病院の部門の改組によって、特定非営利活動法人銀杏の会の立ち上げに関わってこられまして、現在は、その事業所である御茶ノ水発達センターにおいて、乳幼児期から成人期までの発達障害児・者の治療教育と家族支援、スタッフ育成等に尽力されています。

  主な職歴として、

 埼玉県立川口特別支援学校の非常勤講師を2023年から、

 埼玉県立本庄特別支援学校の非常勤講師を2015年から、

 埼玉県立深谷はばたき特別支援学校の非常勤講師を2021から、

 埼玉県立戸田かけはし高等特別支援学校の非常勤講師を2018年から、

 日本大学文理学部心理学科の非常勤講師を2018年から現在、

  また、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士の資格をお持ちです。

  それでは、鏡先生、よろしくお願いいたします。

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令和5年度和光・和光南特別支援学校共催学区域特別支援教育コーディネーター研修会あいさつ

 本日はご多用のところ、「令和5年度和光・和光南特別支援学校共催学区域特別支援教育コーディネーター研修会」にご参会いただきありがとうございます。また、zoomでモニターの向こう側からご覧の皆様、こんにちは。

 校種を超えて学区域の先生方、また、ボランティアの皆様、今日は70名を超える皆様方にご参加いただき、嬉しく存じます。和光南特別支援学校、校長の矼です。私からは、ご挨拶を兼ねて講師のご紹介をさせていただきます。

  さて、昨今、多様性を認め合い、すべての人々が暮らしやすい社会をみんなでつくっていきましょうという機運は、社会的な認知の高まりを見せている。と、私は感じています。そうした社会を築き上げていくために、とりわけ、ユニバーサルデザインは注目される考え方の一つとなっています。

 本日は、「学校におけるユニバーサルデザイン」と題しまして、山梨県立大学人間福祉学部准教授の 太田 研 先生 をお招きし、ご講演をいただきます。 

 では、ここで、本日ご講演くださる先生のご紹介をさせていただきます。

 本日、ご講演くださる 太田 研 先生は、

2013年4月から、東京都武蔵村山市特別支援教育専門委員会の委員、

2020年11月からは、山梨県教育委員会の社会教育委員、

そして、2022年12月から 日本授業UD学会の理事、常任理事を、現在、務めてらっしゃる先生です。

  また、2019年4月から2020年3月まで、法政大学キャリアデザイン学部で兼任講師を、そして、星美学園短期大学幼児保育学科で准教授を務められ、2020年4月から、山梨県立大学人間福祉学部で准教授としてご勤務されてらっしゃいます。

 東京にお住いの時は、本校の非常勤講師として、数年にわたり、子どもの支援についてアドバイスをいただいておりました。今年度も埼玉県主催のコーディネーター研修会で、講師もお務めになってらっしゃる先生です。

 研究分野は、教育心理学、子ども学、保育学、特別支援教育、臨床心理学と多岐にわたり、公認心理士の会、日本行動分析学会、日本発達障害学会、日本授業UD学会などの学会に所属されていらっしゃいます。

 本日は、学校において、ユニバーサルデザインをどのように考えていけばよいのか。お一人お一人の意識の中に、デザインが描き出せたらと期待しております。

  特別支援学校のセンター的機能の一環としての本日の研修会の目的は、一つに、「地域の先生方と一緒に学び、特別支援に対する理解を深める。」ことと、もう一つに、「ボランティア希望の方が特別支援について学ぶきっかけとする。」とあります。是非、有意義な研修会となることと期待し、本日獲得した知見を現場でお役立ていただけたらと思います。

  それでは、太田先生、よろしくお願いいたします。

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