令和4年度 校長室
卒業生の話を聞く会 はじめのあいさつ (10月28日)
皆さんこんにちは。校長の矼です。
さて、本日のこの時間は、卒業生のお二人に本校へお越しいただき、お話を聞かせていただきます。
お二人は、本校高等部を令和二年にご卒業されました。お一人は、みずほビジネス・チャレンジド株式会社から、そしてもうお一方は、すまいる工房からおみえになったお二方です。
今日は、お二人からどんなお話をきかせていただけるのか、皆さん楽しみにしているところでしょう。
そこで、よく考えてほしいことがあります。
皆さんは、残すところ5か月足らずで卒業式を迎え、基本的に社会に出ることになります。それはあっという間、もうすぐそこのことなんです。
それゆえに、お二人のお話を、「自分のこと」として考えながら、話を聞いてくれたらと、皆さんにお願いしておきます。
これから、皆さんは、社会で自立して生活していくんだという気持ちをもって、将来に向けて、実習など、頑張っているところと思います。そうした日々積み重ねた学習の成果を、社会で役立ててほしいと強く願っています。
今日はお二人のお話をしっかりと聞いて、自分の進路実現にいかしてくれるものと期待しています。
私からのはじめの挨拶は以上です。
中学部3年生修学旅行 終わりの会 校長あいさつ(10月21日)
みなさん、おはようございます。昨日はよく眠れましたか? 朝ごはんはちゃんと全部食べ切りましたか? それでは、これから三日間お世話になったホテルニュー八景園の皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
食事は美味しかったよね~ 温泉のお風呂は最高だった!
シーパラダイスや虹の里でみんなと一緒に経験したことが、楽しい思い出になるのは、この伊豆長岡の地でお世話してくださったホテルニュー八景園の皆様のお陰です。
お陰様で、思い出深い三日間を快適に過ごさせていただきました。最高のホスピタリティー(お・も・て・な・し)を、どうもありがとうございました。また、機会がありましたら、是非、利用させていただきたい。また来たい! そう思いました。
では、皆さんご一緒に私のあとに続いて、声を合わせて復唱してください。ありがとうございました。
さて、これから最終日です。今日はこれからサファリパークへ行って、そしてバスで和光南まで帰ります。学校に着いてもまだ修学旅行は終わりではありません。家に着くまでが修学旅行です。最後まで、自分に責任を持って行動してください。そして、よい思い出が残るようにみんなと楽しんでください。よろしくお願いします。私からは以上です。
中学部3年生修学旅行 始まりの会 校長あいさつ(10月19日)
みなさん、お疲れ様でした。さて、新幹線の乗り心地はどうでしたか? スピードは速かった? それから、伊豆パノラマパークはどうだったかな? ロープウェイからの眺めはどうでしたか? いい景色や、何か珍しいものは見ることができましたか? 修学旅行第一日目の今日、これから、3日間お世話になるホテルニュー八景園の皆様にご挨拶します。
その前に、私から一言。 中学部の修学旅行が始まって、3年生の皆さんは新幹線にも乗ったし、伊豆パノラマパークを見学しました。明日も伊豆・三津シーパラダイスに行って海の生き物を見て、その後虹の里に行きます。三日目は、サファリパークに行って動物を見たりします。
修学旅行は、普段の生活とは違った所で集団生活をして、今日見てきた様な文化や自然に触れることで、中学部最後の楽しい思い出をつくることが目的です。そのためには、一人一人が責任を持って行動してください。そして、友達と一緒にいろんなものを見て、たくさんお話しをしてください。
これが、校長先生からの皆さんへのお願いです。そして、是非、よい思い出がいっぱいの三日間にしてください。よろしくお願いします。
それでは、ホテルニュー八景園の皆様に、「三日間、よろしくお願いします。」のご挨拶をしましょう。
校長:「三日間、よろしくお願いします。」 みんな:「三日間、よろしくお願いします。」
令和4年度 後期始業式 校長先生のおはなし (10月3日)
改めまして、皆さんおはようございます。短い秋休みが終わって、また皆さんの元気な笑顔に会えました。今日から後期が始まります。皆さんは、この秋休みの四日間をどのように過ごしましたか。どこかへ行きましたか? 楽しくすごせましたか?
さて、新学期の始まりのこの機会に、皆さんに二つお願いがあるので聞いてください。
一つ目は、今学期こそは「これができるように頑張る」など、何か目標を持って過ごしてください。そして、自分でできることをもっともっと増やしていきましょう。
二つ目は、一番大事なこと。和光南で学ぶ子たちは、こうあって欲しいなあと、私が常に願うことです。いつも優しい気持ちを忘れずに、友達に接してあげましょう。優しい気持ちでいることは、人と人が分かり合うためには最も大切なことです。それは、「仲間とともに心ゆたかにたくましく」生きるためには必要なことと思います。
この二つのことを心掛けて、今学期を過ごしてください。
それから高等部の3年生に言っておきます。今学期は皆さんの学校生活最後の学期となります。一日一日を大切にして、進路実現に向かって頑張ってください。和光南で学んできて良かった。と、思える最後の年にしてください。
以上です。
令和4年度 前期終業式 校長先生のおはなし (9月28日)
改めまして、みなさんおはようございます。
今日で皆さんの前期の学習が終わります。今年全半の学校生活はどうでしたか。勉強に運動に遊びに、しっかり取り組めましたか。前期では、運動会がありました。たくさんお家の方に来ていただいて、皆さんの元気で一所懸命な姿をご覧いただきました。でも、まだまだマスクをしなければならなかったり、大声で歌えなかったり、やりたいことを我慢しなければならないこともたくさんありました。給食のときも、みんなでおしゃべりしながら楽しく食べることもできません。今は辛抱のときです。きまりを守って行動してください。
ところで、新入生の皆さんは、たくさんお友達はできましたか。仲間と仲良く学びながら、この半年で、いろんなことが、たくさんできるようになったことと思います。
明日から秋休みで短いお休みとなります。このお休みの間に、これまで学んだことを振り返って、新学期には何をしようか考えてください。特に高等部の3年生は、後期に自分なりの課題を持って取り組めるよう、卒業後に向けて考えましょう。
新学期は、10月3日の月曜日から始まります。
後期は、文化祭や修学旅行など、楽しい学校行事が待っています。体調などを崩すことなく、健康には十分に気を付けて、4日間の短い秋休みを過ごしてください。
後期の始業式で、また皆さんの元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。以上です。
芸術鑑賞会あいさつ
改めまして、みなさん、おはようございます。教室のみんなもおはようございます。見えてますか?
さて、楽しみにしていた芸術鑑賞会の当日となりました。芸術鑑賞会を開くのは、実に3年ぶりのことです。
今日の芸術鑑賞会は、いつもみんなや先生方がお世話になっている公益財団法人日本教育公務員弘済会埼玉支部主催のハートフルコンサートです。
今日は「まりずむん」という音楽グループの皆さんが来てくださいました。みんなに音楽を生演奏してくれます。どんな曲を演奏してくれるんでしょうか? 知ってる曲はあるかな? たのしみだねぇ。
久しぶりの芸術鑑賞会です。生演奏の迫力を感じて、遠慮なくのりのりになって、音楽とリズムを楽しんでください。
それでは、弘済会埼玉支部の皆様、ジブラルタ生命の皆様、よろしくお願いします。
「猛暑とコロナと光熱水費」(学校だより7月号)
本校に赴任して2回目の夏休みを迎えます。もう十分に大人のはずなのに、この時期気持ちがわくわくしてしまうのは私だけのことでありましょうか。ましてや子ども達はさぞわくわくどきどきして、夏休みを楽しみにしていることだろうと思います。
さて、6月末は全国的に異常な暑さとなりました。気温が40℃に達した地域もあり、いよいよ夏到来か!と、思ったものの、何かがおかしい…。なぜかあの暑さに納得できない違和感がありました。考えを巡らせ、周囲をよくよく見てみると、ふと気づいたことがありました。「あれ?まだセミが鳴いていない…。」これだけの猛暑で陽射しの強い日は、大概はセミの声がそこいら中に響き渡っていて、正に真夏的な何かに圧倒され「これが夏だよなぁ…うう暑…」などと観念するものでした。そうした夏の原風景が心の中にあったのだと思います。しかし、セミが鳴いていなかった。「だーかーらーだぁ。」などと勝手に腑に落ちておりました。あの時期、体調を崩された方も多かったのではないかと拝察します。ちなみに、セミは梅雨が明けると鳴き出すとか出さないとか。それから、暑くなるのと同時進行で新型コロナウイルスの感染者数もじりじりと増加傾向にあります。先だって猛威を振るったBA.2よりも、さらに感染力の強いBA.5という型のオミクロン株が広がりつつあるとのことです。メディアでは第7波という言葉まで現れ、東京都の1日の感染者数は8,000人を越えました(7月7日現在の報道)。部屋に冷房をかけて締め切るから感染しやすくなるのではないか。それが原因ではないだろうかとも言われています。猛暑日の室内ではエアコンを必ずONにして、まめに換気するなどの感染防止対応が必要とのことです。若干電気代が気になりますが。そうそう、そういえば近頃の物価高には困りました。食材の値上がりはもとより、電気代や燃料代の高騰は家計を直撃します。同様に学校も限られた予算の中で光熱水費を捻出しなければなりません。なかなか頭の痛いところです。省エネを積極的に推進していかなければなりません。ご理解とご協力をお願いします。加えて、今年も夏季休業初日から、空調工事が始まります。第2期工事です。昨年同様に多くの工事関係者が入校します。夏季休業中とはいえ、人流が減ることはなさそうです。気を付けていきたいところです。ここまで書き進めてわくわく感が急に醒め、少し重たい気分になってきてしまいました。また去年の夏みたいに新型コロナがまん延し、大はしゃぎできない夏になるのかなぁと、「あーあ、なんだかなぁ…。」といったところです。最悪はまた感染者数が増加してしまって、なかなか眠れない夜を過ごすことになるのが心配です。「大人になるというのは、一人で眠ることじゃなくて、眠れない夜をすごすことなんだ。」*1)とあるように、わくわくしてないで少しは大人にならなくてはですね。
なにはともあれ夏休みが始まります。休み明けに、また児童生徒の皆さんの元気な笑顔に会いたいです。新型コロナなんかに負けないで、たくさん食べ、たくさん遊び、たくさん睡眠をとって規則正しい生活を送ってください。もちろん、お勉強することも忘れずにね。
〈注〉*1)西 加奈子 著 『さくら』/小学館(2005年)より)
和4年度 第1回 学校づくり懇話会 校長あいさつ
改めまして、皆様こんにちは、校長の矼でございます。昨年度4月から、上條校長の後任として、本校でお世話になり、1年と3か月が過ぎようとしております。本日はご多用のところ、令和4年度第1回学校づくり懇話会にご出席を賜り、深く感謝申し上げます。
ここ2年余り、新型コロナウイルスのまん延により、本会は書面開催での対応とさせていただきました。この度は、この場でこうして皆様とお会いできたことを、大変嬉しく感じております。また、この場で、皆様おそろいでお会いするのは、私自身は初めてのこととなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ここ数年を振り返りますと、令和元年の中国武漢で発生した新型コロナウイルスが、全世界に流行した報道が印象的で、今日までの混乱の発端に感じられ思い出します。
国内では、安倍内閣が令和2年3月2日、全国の学校に対し、一斉に臨時休業を要請したことを皮切りに、以降、分散登校やマスクの着用、給食時の黙食、修学旅行や運動会の延期や中止など、感染拡大防止のための様々な対応に追われました。
昨年夏、コロナ禍での東京オリンピックが開催され、第5波、第6波のコロナウイルスのまん延を経て、水際対策という言葉は、いつのまにかウィズコロナに代わっていました。
本校におきましては、本年度の四月まで、学級閉鎖などの対応に追われる日々でございました。が、最近は幾分か落ち着きを取り戻していたところ、と言いたかったのですが、先週末から急に、学校関係者に陽性者が発生して対応に追われております。ここ数日の報道にもありますとおり、第7波の襲来への対応が急がれます。
こうした世界的な混乱の一方で、教育に関する国の動向を見ますに、すでに小・中学部では始まっておりますが、新しい学習指導要領が施行され、今年度、高等部では、1年生から年次進行で始まりまったところです。
「何をどのように学び、何ができるようになるか」が方向性として示されたこの新しい学習指導要領では、「社会に開かれた教育課程」の実現が中心に据えられ、各学校におけるカリキュラム・マネジメント」の実現が標榜されました。
すでにアクティブ・ラーニングという言葉は「主体的・対話的で深い学び」という熟語に置き換わり、評価の観点が従来の四観点から三観点に変わって進んでおります。
その他では、この7月1日から、教員免許更新制が廃止になるなど、今日にいたるまで、教育とその周辺には大きな変化がございました。
一方、埼玉県の教育では、「GIGAスクール構想」や「コミュニティー・スクール制度」の推進、そして「働き方改革」などの施策が様々展開されています。
これらを受け、本校におきましては、学習指導要領の理解を深めるための「学校研究」を、3年間にわたって取り組み、昨年度完結しました。
また、義務教育児童生徒1人に一台配布されているタブレット端末のご家庭での利用方法については、運用面における利用規定などの基盤整備を進めているところです。
こうした教育を取り巻く大きな変化に対応すべく本校の新たなあり方を模索することが、最も大きく、しかも喫緊の課題となっています。
その他、本校の最近の大きな動きとしましては、昨年夏に空調工事(北側校舎)の第一期工事が完了し、この夏は南側校舎の第二期工事が始まり、年度内中に工事完了予定です。既に南側校舎は都市ガスの新しい空調システムになっております。昨今の価格高騰などから、燃料代が気がかりなところです。
それから、令和3年度から開校した戸田かけはし特別支援学校へ、本校の中学部を卒業した戸田市内在住の生徒は、本校を離れ、戸田かけはしへ進学しています。
さらには、「GIGAスクール」構想関連で、来年度入学の高等部1年生からタブレット端末の各自購入と学習活動での使用が始まります。
以上がここ2年余りの本校を取り巻く様子でございます。
本日みな様にお集まりいただきましたこの「学校づくり懇話会」でございますが、目的は、生徒・保護者・評議員の皆様から、学校運営についてご意見を頂戴し、次年度の運営に活かしていくことにあります。
先ほど申し上げました当面の大きな課題としての本校の新たなあり方を模索するためにも、ご忌憚なくご意見を頂戴したい。そうお願いするところでございます。
具体的には、後程、教頭からご説明させていただきますが、コミュニティ・スクール化についてです。県の指示を受けまして、来年度から本校をコミュニティ・スクールとすることとなりました。学校評議員の皆様におかれましては、どうぞよろしくお願いいたします。
また、「新たな目指す学校像」創造のためのご意見、その他、様々学校運営に関することにつきましても、多くのご意見を頂戴できたらとお願い申し上げます。
お願いばかりとなりますが、本日は、どうぞよろしくお願いいたします。
地域の進路説明会(和光市)あいさつ
校長の矼でございます。開会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。
本日はご多用の中、進路説明会にご参加くださいまして、ありがとうございます。
6月の末から猛暑日が続き、体調を崩されたかたもいらっしゃることと拝察いたします。今日も、この体育館での説明会です。体調などに変調をきたされましたら、直ぐに近くの教員にお声がけください。
さて、高等部の2、3年では、6月6日から7月15日の期間におきまして現場実習を実施しております。また、6月17日まで、校内実習を行い、就労に向けた学習を展開しているところです。
3年生にとっては、いよいよ学校生活のしめくくりを迎えるということもあり、生徒たちは真剣な表情で作業学習などに取り組んでおります。
また、本校の生徒らしく、仲間とともにわきあいあいと、楽しく作業に打ち込む様子も見られました。
3年生は、後半年ほどで、この和光南を巣立つことになります。
一人一人の生徒が、自分自身を実現し、自分らしく生活していくためにも、公的な制度やその他よりよい生活をおくるための必要な情報を知っておくことは大切です。
本日は、皆さんがお住いの和光市の社会援護課と健康保険医療課から、そして障害者就労支援センターからご担当の方においでいただき、様々な福祉制度や福祉サービス、その他の活動等についてご紹介いただきます。
お話をじっくりとお聞きいていただいて、今後にお役立ていただけたらと存じます。
それでは、本日は和光市のご担当の皆様、よろしくお願いいたします。
運動会の講評(高等部)
それでは、最後に私から講評をします。
皆さん、お疲れ様でした。
天気にも恵まれ、大きな怪我もなく、いい運動会となりました。
今年の運動会のスローガンどおり、仲間と絆を深めましたか?
また、最後まで 楽しく 全力で 取り組みましたか?
今日は、これまでの練習の成果を存分に発揮した、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
徒競走ではみんな精一杯に走って、ゴールに向かって頑張りました。
玉入れは、熱く夢中になって、楽しんでいました。
なんといってもソーラン節は、表現力豊かで完成度が高く、
キレッキレに踊ってくれて、感動した。
最後のリレーでは、みんなで応援して絆を結びました。
みんな、最後まで 楽しく 全力で! 取り組めたと思います。
これまでみんなのこの日のために、多くの先生方が、熱心にご指導くださいました。
また、今朝も早くから、運動会の会場の準備をしてくれました。
そうした先生方のおかげで、今日の運動会で、みんなは楽しむことができました。
感謝の気持ちを忘れないでくださいね。
先生方、どうもありがとうございました。
今日は本当にいい運動会となりました。みなさんお疲れ様でした。
以上、本日の講評を終わります。