令和6年度校長より

令和6年度のスタートに当たり

 

埼玉県立和光南特別支援学校ホームページを御覧いただき、ありがとうございます。

 

本校は、昭和52年に開校した小学部・中学部・高等部併設の主に知的障害のある児童生徒を対象とした特別支援学校です。

現在、小学部152名、中学部89名、高等部92名の児童生徒が学んでいます。

学区域は、所在地である和光市の他、新座市、朝霞市、戸田市(高等部を除く)です。

 

日々の教育活動では、156名の教職員が一つのチームとなって、全力で児童生徒一人一人の成長を見つめ、支え、育んでいます。

これからも、児童生徒の安心・安全を第一に考え、下記《スクール・ミッション》の実現に向け、教職員一同取り組んでまいります。

 

保護者の皆様、関係機関の皆様、地域の皆様、これまでの皆様からの、御信頼と御協力に感謝申し上げます。

今年度も引き続き御支援を賜りますようお願いいたします。

 

本校は、令和5年度にコミュニティ・スクールを導入するとともに、《スクール・ミッション》の「目指す学校像」及び「重点目標と具体的取組」を教職員一同で改め、新たなスタートを切りました。

 

コミュニティ・スクールは、学校運営協議会制度ともいわれ、学校と地域住民・保護者が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」に転換するための仕組みです。この制度を導入することにより、地域ならではの創意や工夫を生かした特色ある学校づくりを進めていくことができます。

 

このコミュニティ・スクールの機能を活かし、教育内容の更なる充実を目指したいという思いから、令和6年3月に、地域や関係の皆様の御尽力の下、後援会「たけっちサポーターズ」を発足することができました。

今年度は、地域社会の皆様と積極的に連携を深め、さらに連携の輪を広げたいと考えています。

引き続き、御理解と御協力をお願いいたします。


《スクール・ミッション》

○ 学校教育目標
「仲間とともに 心豊かに たくましく」

○ 目指す学校像
児童生徒一人一人の自立と社会参加を目指して、地域社会とともに成長する学校


○ 重点目標

個別最適な学びと協働的な学びの充実

地域社会と連携・協働した学校づくり

健康で安全・安心な学校づくり

12年間を見通したキャリア教育の充実

 

第19代校長 斉藤 俊晃(さいとう としあき)

 

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令和6年度校長室

校長室から

令和5年度 校長室

異動のご挨拶

 早春の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、令和5年度末の人事異動により、令和6年4月1日から県立大宮光陵高等学校に校長として着任することとなりました。

 在職中は、多くの皆様からのご支援とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

 和光南特別支援学校では、多くのことを学ばせていただきました。

 

 「障害は個人に宿っているのではく、社会に宿っている。」

 

 このことをはじめ、和光南特別支援学校での経験を活かし、これからの職務に邁進してまいりたいと存じます。

 皆様のご多幸と児童生徒の健やかな成長をお祈り申し上げ、異動のご挨拶とさせていただきます。

 皆様、思い出に残る、とてもよい三年間を、本当にありがとうございました。

 

                           令和6年3月29日

 

                  埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

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「たけっちサポーターズ」発足会・趣旨説明の補足

 私からは、本校の実情と、キャリア教育の視点から補足させていただきます。

 先ほど、冒頭のご挨拶でも触れましたが、本校は知的障害のある特別支援学校であり、在校する児童生徒には、一般の小学校、中学校、高校の児童生徒にはない、社会で生きていく上での様々なハードルがあります。

 これまで、一般就労できる生徒もおりましたが、福祉事業所への就労や生活介護となる生徒は少なくありません。それでも児童生徒・保護者、そして教員の願いは彼ら彼女らの卒業後の自立です。

 そこで、本校が第一に目指すものを、児童生徒の卒業後の自立とし、それに本気で取り組んでいこうじゃないかということになりました。

 そのために、より多くの企業様・事業所様との出会いがあれば、企業就労の機会は増えると考え、この日を迎えることができました。

 現場実習や作業学習の教材のご提供など、ご支援いただいている企業様、事業所様と連携の機会を相互に増やすことで、

 1つに、関わりの中から学校は企業様・事業所様のニーズを伺い、それに応えた教育活動を実践していく。具体的には、12年間を見通したキャリア教育の研究開発とその実践です。 

 例えば、児童生徒が制作した物品や農作物などを、企業様にお伺いして販売させていただいたり、清掃活動に従事させていただいたりなどもイメージしています。企業様とコラボレーションした商品開発やイベントでの販売などの実践例もあります。

 2つめとして、企業様・事業所様での現場実習などの機会を増やすことで、情操面や心の安定化を図り、卒業後から切れ目のない就労につなげ、離職率を減少させる取組もしてみたいとも考えています。

 3つめは、1、2の活動を充実させるために、公的資金だけでは賄えない、教育活動への経済的な支援を頂戴したいということがあります。 

 本校は、樹林公園、自衛隊とその官舎、隣の学校に囲まれており、残念ながら地域社会との接点を結ぶのには、距離的・空間的になかなか難しい面があります。このことと、本校が積極的に地域社会に打って出て、連携を深めてこなかったことが、本校の地域社会における認知度を押し下げてきたと考えています。

 コミュニティ・スクールとして始動した本年度からは、その機能を積極的に発動することによって、地域社会の皆様と積極的に連携を深め、さらに連携の輪を広げ、支援者を増やしてまいりたいという願いがあります。

 いずれは、本校のホームページを一望することによって、児童生徒、保護者、企業・事業所様、福祉サービスや地域社会の人々など、多くの人々が集う場をメタバース空間に、そこに地域社会を構築できたらと考えています。

 そのためには、皆様のご支援がどうしても必要です。障害のあるなしに関わらず、全ての人々が一体となった地域社会づくりに貢献していただけたらとお願い申し上げます。

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埼玉県立和光南特別支援学校後援会「たけっちサポーターズ」発足会あいさつ

 皆様おはようございます。本校校長の矼でございます。本日はご多用のところ、ご来校いただきありがとうございます。埼玉県立和光南特別支援学校の後援会「たけっちサポーターズ」の発足会の開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 本日は朝霞地区雇用対策協議会会長、また、本校の学校運営協議会の委員をお引き受けいただいております三和建業株式会社代表取締役社長の野島安広様をはじめ、本会にご臨席賜りました皆様のご尽力によりまして、後援会発足のこの日を迎えることができました。心から深く感謝申し上げます。

 さて、本校は、昭和52年に開校し、今年で47年目を迎える特別支援学校です。3年後の令和8年度には、創立50周年の節目の年を迎えることになります。昭和に養護学校として開校し、平成に入って校名が特別支援学校に変わり、令和になってからは、今年度からコミュニティ・スクールとして教育活動を展開しております。

 その時代時代の子どもたちのニーズ、社会的なニーズによって、名前や仕組みを変えるだけでなく、しなやかに教育内容をそれらニーズに対応しうるかたちに変遷してきた経緯があります。それは学習指導要領の改訂によって示されている内容からも明らかです。

 本校はこれまで、地域社会の多くの企業様・事業所様の応援と支援によりまして、作業学習をはじめ現場実習など、充実した教育活動を進めていくことができました。また、多くの卒業生が、地域の企業様、事業所様にお世話になっております。今後は、さらに地域の企業・事業所様と連携をより強化することで、社会で役立つ効果的で多様な教育内容の構築を図りたいと考えております。これにより、一人でも多くの卒業生たちが、地域社会で自立し、社会参画していくことが可能となると期待しています。そのため、本校としては、小学部1年次から卒業までの12年間の学校生活を見通したキャリア教育の充実へと視点をあて、教育内容の質的な転換を推進していくこととしました。

 これをさらに充実させていくためには、皆様の人的・物的・経済的な応援なくして実現は不可能です。皆様からの応援を頂戴しながら、地域社会でさらに発展、成長する学校となるよう職員一同頑張ってまいります。目指す学校像は、「児童生徒一人一人の自立と社会参加を目指して、地域社会とともに成長する学校」です。本校を卒業してゆく子どもたちのよりよい人生を願い。また、これから、本校がどのような学校となっていくのか。皆様とともにつくりあげる本校の特別支援教育の新しいあり方に大いに期待しまして、発足会の開会にあたっての校長あいさつとさせていただきます。

 本日はよろしくお願いいたします。

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令和5年度修了式 校長先生のはなし

    皆さんおはようございます。

 今日は、小低さんには申し訳ないけれど、こうして小学部、中学部、高等部の生徒の皆さんが集まって修了式ができるようになりました。とてもうれしく感じています。

 小低の皆さんは、様子が見えていますか? 元気ですか?

 さて、今日で今年度の学校でのお勉強は終わりになります。4月からは、一つ上の学年になって、新しいことを学びます。

 皆さんは、この一年間、授業や学校行事に熱心に取り組んで、多くのことを学ぶことができました。

 運動会では元気にかけまわってくれました。

 今年度はプールでの授業も体験できました。

 たけのこ祭では素晴らしい発表を見せてくれました。 

 4月から進級する新しい学年でも、みんな仲良く、楽しく、授業や学校行事をはじめ、様々な活動に取り組んでください。そうすれば、また、きっと素敵な学校生活を送ることができるにちがいない。と、私は思います。

 おわりに、お休みの間は、くれぐれも病気や事故に気をつけて過ごしてください。

 今度登校してくるときには新しい友達や先生が待っています。

 また元気にお会いしましょう。 

 

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令和五年度 埼玉県立和光南特別支援学校 小学部第四十七回、中学部第四十六回の卒業式 校長式辞

 桜のつぼみのふくらみに、うららかな春の訪れを感じさせる佳き日に、令和五年度 埼玉県立和光南特別支援学校、小学部第四十七回、中学部第四十六回の卒業式を、ご来賓並びに保護者の皆様のご臨席のもと、挙行できますことを大変嬉しく存じます。

 さて、卒業証書を手にした小学部二十三名、中学部二十四名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今日までの学校生活の中には、楽しかったことや嬉しかったこと、時には辛かったこともあったであろうと思います。そうした一つ一つを、今、思い出しているところと思います。

 これまでの学校生活で、普段の学習活動はもとより、たくさんの学びがありました。小学部卒業生の皆さんは、運動会でみんな力いっぱいに駆け抜けました。中学部卒業生の皆さんは、伊豆の修学旅行が、とても楽しい思い出となったとと思います。たけのこ祭では、日々の練習の成果を、見事に発表してくれました。

 四月からは、小学部の皆さんは中学部へ、そして、中学部の皆さんは高等部へと進学します。皆さんは今、新しい学校生活に、大きな期待で胸を膨らませているところと思います。今までできなかったことを、ひとつずつ、できるようにしていきましょう。どんなに時間がかかっても諦めないことが大事です。

  新たな学校生活でも、楽しいことばかりだけではないかもしれません。ときにはくじけそうになることもあるかもしれません。そんなときは、友達や先生と一緒に、これまで学んできたこと活かして、元気よく乗り越えていってください。仲間とともに心ゆたかにたくましく育ってくれたらと願っています。

 保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。

 今日までのお子様との生活には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労があったことと拝察します。それでも、毎日お子様を送り出してくださいました。保護者の皆様のお支えによって、お子様は心も体もこんなに大きく立派に成長しました。

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。四月からも引き続き、私たち教職員も微力ながら、精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、育んでまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 むすびに、本日はご多用の中、ご臨席を賜りましたご来賓並びに保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、式辞とさせていただきます。

 

     令和六年三月十九日

        埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

 

 

 

 

 

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給食運営委員会 校長挨拶

    皆さんこんにちは。ご多用のところご参会くださり、ありがとうございます。

 また、調理スタッフの皆様におかれましては、いつも美味しい給食をご提供くださり、深く感謝申し上げます。

 さて、令和6年度新規入学者数が、昨年の10月段階では70名を超える数が見込まれ、全員に給食が行き渡らないのではないかと危惧されました。が、幸いなことに25名増というところに落ち着き、なんとか全員に提供していただけるという見込みとなり、安堵しております。

 それでも課題はあり、新規に食器やその保管庫の購入などの対応をしていただいております。その他、様々な課題があろうかと拝察しますが、どうかよろしくお願いいたします。

 来年度も是非、今年度と同様に、おいしく、安全安心な給食をいただくことができたらと期待しております。

 そえではよろしくお願いします。

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卒業を祝う会 校長挨拶

卒業生の皆さん、そして保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。

実は、私はみなさんの高等部入学と同時に本校に校長として着任しました。つまり、一緒に3年間を過ごした同級生ということになります。

さて、卒業生の皆さん、和光南での学校生活はどうでしたか。長い人は、12年間、和光南で過ごしてきました。

そんな住み慣れた和光南での生活は、とうとう今日が最後となりました。明日からはみんな、それぞれの道に進み、離れ離れになります。

この時間は、大切な友達と、お世話になった先生方との本当に最後の思い出の時間になります。ありがとうの気持ちを、お互いに、伝えあえたらと思います。

私からは以上です。

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令和五年度埼玉県立和光南特別支援学校 高等部第四十三回卒業式 校長式辞

 桜のつぼみがふくらみはじめ、吹く風が春の訪れを感じさせる佳き日に、令和五年度埼玉県立和光南特別支援学校、高等部第四十三回卒業式を、ご来賓並びに保護者の皆様のご臨席を賜り挙行できますことを、大変うれしく存じます。

 さて、卒業証書をたった今手にした高等部二十七名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今日までの学校生活の中には、楽しかったことや頑張ったこと、時には辛かったことや悔しかったことがあったと思います。そうした思い出の一つ一つが、皆さん一人一人の心に浮かんでいるところと思います。

 振り返れば、皆さんが高等部に入学してからの三年近くは、新型コロナウイルス感染症との戦いでした。学習活動に様々な制限が課せられましたが、運動会や修学旅行、たけのこ祭など、大切な思い出となる学校行事を、皆さんと一緒に経験できたことは、私にとって大きな喜びとなっています。

 運動会では、みんな力いっぱいに駆け抜け、心を燃やして仲間とともに勝利をつかみました。修学旅行で行ったUSJではみんなおおはしゃぎで楽しい時間を過ごしたことがよい思い出となっています。たけのこ祭では、日々の練習の成果を本番のステージで存分に発揮し、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げました。

 明日からは皆、長年過ごしたこの学び舎を巣立ち、それぞれの進む道に向かってはばたきます。 皆さんは今、四月からの生活に大きな期待で胸を膨らませているところと思います。とはいえ、これから始まる新しい生活には、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、悩む日も少なからずあろうかと思います。何があっても、どんなことがあっても、これまで和光南で学んできたことや経験したことを活かして乗り越えてください。仲間や先生方と過ごした日々を思い出せば、必ず元気がでるはずです。そしていつまでも心ゆたかにたくましく生きてください。私はずっと、そう願い続けます。

  保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。今日までのお子様との生活の中には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労があったことと拝察いたします。長きにわたってお子様を送り出してくださり、本当にありがとうございました。保護者の皆様の後押しによって、今、お子様は心も体もこんなに大きく成長しました。

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校の教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。私たち教職員も微力ながら、これまで精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、支えるお手伝いができたこと、大変光栄に存じております。 職員一同、この経験を糧に、今後とも本校の教育活動に邁進してまいります。

  むすびに、本日はご多用の中、ご臨席を賜りましたご来賓並びに保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、式辞とさせていただきます。

 

  令和六年三月十五日

    埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

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第2回 学校運営協議会 校長謝辞(2月13日)

 本日は、長時間にわたり、貴重なご意見を賜り、ありがとうございました。心より深く感謝申し上げます。また、昨年の臨時会書面開催につきましては、ご協力くださりありがとうございました。今年1月に意見書を教育委員会へ提出したところです。

 さて、前回の学校運営協議会では、

 1 学習面だけでなく生活面と結びついた地域包括支援センター様との連携の取組

 2 ボランティア活用について、地域社会からの募集の方法

 3 企業とコラボレーションした取組への保護者への後方と保護者の参画

 4 一般就労に向けたカリキュラムの具体化

 5 地域社会福祉協議会との連携

  など、具体的な5つの課題を頂戴しました。 

1 地域包括支援センター様との連携の取組については、本年度も児童生徒に問題や課題のあるごとにお世話になっております。学校だけでは解決できない事案に対しまして、ご支援くださり、大変心強く感じております。

2 ボランティアの活用はコロナ禍前の状態を復旧し、さらにより多くの地域の皆様のご協力をいただけるよう、新たな取組について仕組みの見直しも含め検討しております。今年度は、教育実習生については、実習後のボランティア活動について、希望者には積極的に加わっていただけるようにしました。その他、和光市ボランティア連絡会との連携も進めております。

3 企業とコラボレーションした取組では、所沢市のキビルアクション様と新所沢パルコの閉館イベントのクラウドファンディングに本校の児童生徒が参加させていただきました。こうした機会を、さらに多く、地域社会に本校の児童生徒がイベントに加わる、あるいは地域社会の皆様に本校にご来校いただいて実施する取組ができたらと思います。

4 一般就労に向けたカリキュラムの具体化につきましては、一人一人の生徒が、より選択の幅が広がるよう実習の機会を増やし、就労支援、卒業後の自立に向け、指導を進めております。

5 地域社会福祉協議会との連携については、相談支援や現場実習におきまして、継続的な連携を図っております。

 その他、地域の企業様や施設等の連携のための新規開拓も進めております。具体的には、和光市体育館での児童生徒の作品展示や、おふろの王様での作品展示なども計画しております。

 本日は、児童生徒の学習活動の様子をご覧いただきました。また、貴重なご意見を頂戴し、大変嬉しく存じます。具体化、焦点化されました課題の一つ一つを解決し、目指す学校像の達成のため、今後もより良い学校運営に向け教職員一丸となって取り組んで参ります。この会議以外におきましても、何かお気づきの点や情報等がございましたらご連絡いただけたらとお願いいたします。

 来年度もまた新たに、充実した内容のご報告ができるよう全力を尽くしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。

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校長室から

令和4年度 校長室

令和4年度 修了式 校長先生の話 (令和4年3月23日)

令和4年度修了式校長先生の話.pdf

 皆さんおはようございます。

 今日で今年度の学校でのお勉強は終わりになります。4月からは、一つ上の学年になって、新しいことを学びます。楽しみですね

 皆さんは、この一年間、授業や学校行事に熱心に取り組んで、多くのことを学ぶことができました。

 運動会では元気にかけまわってくれました。

 たけのこ祭では素晴らしい発表を見せてくれました。 

 今年度も、音楽の時間では、大きな声で歌うことができなかったことや、その他、思いどおりにいかなかったことなど、つらいこともあったと思いますが、よく頑張って乗り越えました。

 4月から進級する新しい学年でも、みんな仲良く、楽しく、授業や学校行事をはじめ、様々な活動に取り組んでください。そうすれば、また、きっと素敵な学校生活を送ることができるにちがいない。と、私は思います。

 おわりに、お休みの間は、くれぐれも病気や事故に気をつけて過ごしてください。今度登校してくるときには新しい友達や先生が待っています。

 また元気にお会いしましょう。

                 

     令和5年4月23日 和光南特別支援学校長 矼 秀年

 

   

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令和4年度 小・中学部卒業式 校長式辞

 桜開花の知らせが届き、陽だまりに吹く風が春の訪れを感じさせるこの佳き日に、令和四年度 埼玉県立和光南特別支援学校、小学部第四十六回卒業式、中学部第四十五回卒業式を、ご来賓並びに保護者の皆様のご臨席のもと、挙行できますことを大変嬉しく存じます。

 さて、卒業証書を手にした小学部二十一名、中学部二十二名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今日までの学校生活の中には、楽しかったことや嬉しかったこと、時には辛かったこともあったと思います。そうした記憶の一つ一つが、皆さん一人一人の胸の中で、今、思い出されているところと思います。

 振り返れば、皆さんが本校で過ごした令和になってからのここ四年余りは、毎日が新型コロナウイルス感染症との闘いでした。普段の学習活動に様々な制限が課せられたことはもとより、学校行事の延期や内容の変更、時には中止を余儀なくされたこともありました。それでも、運動会や修学旅行、たけのこ祭など、人生で欠くことのできない大切な思い出となる学校行事を、皆さんと一緒に経験できたことは、私にとって大きな喜びとなっています。

 小学部卒業生の皆さんは、天候にも恵まれた運動会で、最後まで楽しく全力で走り、仲間との絆を結びました。

 中学部卒業生の皆さんとは、一緒に行った伊豆の修学旅行が、とても楽しい思い出となっています。パノラマパークから眺めた海。シーパラダイスのたくさんの魚たち。そして、富士山の雄大な眺めが、昨日のことのように思い出されます。温泉もよかったし食事もよかった。

 たけのこ祭では、日々の練習の成果を、本番のステージで存分に発揮できただけでなく、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる楽しさ、素晴らしさを学びました。

  四月からは、小学部の皆さんは中学部へ、そして、中学部の皆さんは高等部へと進学します。

  皆さんは今、中学部や高等部での学校生活に、大きな期待で胸を膨らませているところと思います。とはいえ皆さんが、これから過ごす新しい生活には、楽しいことや嬉しいことだけでなく、悩む日も少なからずあろうかと思います。何があっても、どんなことがあっても、これまで学んできたことや経験したことを活かしながら、元気よく、仲間とともに心ゆたかにたくましく育ってくれたらと願っています。 

 保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。今日までのお子様との生活には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労もあったことと存じます。夏の暑い日や梅雨の中、雪の冬の朝も、お子様を送り出してくださり、ありがとうございました。保護者の皆様のお支えによって、お子様は心も体もこんなに大きく立派に成長しました。

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。四月からも引き続き、私たち教職員も微力ながら、精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、育んでまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 むすびに、厳しい社会状況の中、本日ご臨席を賜りましたご来賓並びに保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、式辞とさせていただきます。

      令和五年三月十七日

        埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

 

 

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令和4年度 高等部卒業式 校長式辞

 桜開花の知らせが届き、陽だまりに吹く風が春の訪れを感じさせる佳き日に、令和四年度埼玉県立和光南特別支援学校、高等部第四十二回卒業式を、ご来賓並びに保護者の皆様のご臨席を賜り挙行できますことを、大変うれしく存じます。

 さて、卒業証書をたった今手にした高等部二十九名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。今日までの学校生活の中には、楽しかったことや嬉しかったこと、時には辛かったこともあったと思います。そうした記憶の一つ一つが、皆さん一人一人の胸の中で、今、思い出されているところと思います。

  振り返ると、皆さんが高等部に入学してからのこの三年は、新型コロナウイルス感染症との戦いでした。日常の学習活動に様々な制限が課せられたことはもとより、学校行事が延期や内容の変更、時には中止を余儀なくされたこともありました。それでも、昨年度と今年度と、運動会や修学旅行、たけのこ祭など、大切な思い出となる学校行事を、皆さんと一緒に経験できたことは、私にとって大きな喜びとなっています。

 元気な選手宣誓の声に始まった運動会では、最高の天気に恵まれ、みんな力いっぱいに青々とした芝生の上を駆け抜けました。練習を重ねたソーラン節の演技は見事で、最後まで楽しく、全力で取り組んで、仲間との絆を結びました。修学旅行で行った福島では、ハワイのムードを満喫する一方で、請戸小学校で見た震災の傷跡に衝撃を受けていた皆さんの姿が、昨日のことのように思い出されます。とても心に残る修学旅行となりました。たけのこ祭では、日々の練習の成果を、本番のステージで存分に発揮し、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる楽しさや素晴らしさを学びました。明日からは皆、長年過ごしたこの学び舎を巣立ち、それぞれの進む道に向かってはばたきます。

  皆さんは今、四月からの生活に大きな期待で胸を膨らませているところと思います。とはいえ、これから始まる新しい生活には、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、悩む日も少なからずあろうかと思います。何があっても、どんなことがあっても、これまで和光南で学んできたことや経験したことを活かして乗り越えてください。どんなに辛いことがあっても、仲間や先生方と過ごした日々を思い出せば、必ず元気がでるはずです。そしていつまでも心ゆたかにたくましく生きてください。私はずっと、そう願い続けます。

  保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。

  今日までのお子様との生活の中には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労があったことと拝察いたします。夏の暑い日や雪の冬の朝も、長きにわたってお子様を送り出してくださり、本当にありがとうございました。保護者の皆様の後押しによって、今、お子様は心も体もこんなに大きく立派に成長しました。

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。私たち教職員も微力ながら、これまで精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、支えるお手伝いができたこと、大変光栄に存じております。職員一同、この経験を糧に、今後とも本校の教育活動に邁進してまいります。

  むすびに、昨今の厳しい社会状況の中、ご臨席を賜りましたご来賓並びに保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、式辞とさせていただきます。

 

  令和五年三月十五日

    埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

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令和4年度 第2回 学校づくり懇話会 校長あいさつ(2月13日)

 改めまして、皆様こんにちは、校長の矼でございます。

 本日はご多用のところ、令和4年度第2回学校づくり懇話会にご出席賜り、深く感謝申し上げます。

 今回の第二回学校づくり懇話会を、こうして開催できますことを嬉しく感じております。と、言いますのも、新型コロナウイルスの第8波も収まり始め、ピークの1月6日の埼玉県内の感染者数11429人から、先週2月10日(金)では1225人と減少し、ピーク時に比べるとほぼ一割程度の感染者数と抑えられました。お隣の東京都の感染者数は、昨日12日1000人を下回り、昨年6月以来、8か月振りの低い数となりました。

 また、第7波の感染者数のピークに比べ、第8波の感染者数のピークは、やや低くなっている点に着目すると、この先、第9波、第10波ときても、ピークが徐々に低くなっていって、やがては収束していってほしい。そう期待するところでございます。

 このウイルスの流行が始まって4年目に入りました、先だって、5月8日から感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同等の5類に移行することで、日常生活に浸透してきた基本的な感染対策が大幅に緩和されると報道がありました。

 2月10日の報道では、政府は、新型コロナウイルス対策のマスク着用を、個人の判断に委ねる新たな指針をまとめ、医療機関や混雑した電車での着用は推奨されるとして示された一方で、学校では着用を求めないことを基本としています。

 この対応を、4月1日からとした学校を除き、3月13日から適用されるとされていますが、本校としては、感染者数の推移はもとより、児童生徒の実態とに鑑み、今後の学校運営を検討していきたいと考えます。

 差し当たって、来月には卒業式、4月には来年度の入学式を控え、準備が進んでいるところです。さらに、5月のゴールデンウィークが過ぎれば、歌唱指導や調理、プールでの体育の授業など、コロナ前の教育活動がいよいよ展開できるのかと思う反面、不安もあります。是非、ご意見や情報提供等をいただけたらとお願い申し上げます。

 さて、本年度の本校は、児童生徒の学校行事の運動会をはじめ、修学旅行、たけのこ祭、社会体験学習、現場実習など、積極的に実施してまいりました。お陰様で大きな事故もなく、児童生徒たちにとって大切な学びの場となりました。貴重な経験ができただだけでなく、よい思い出となったことと思います。

 また、平素の教育活動に加え、本年度は、図工・美術の授業を題材とした、新しい学習指導要領に基づく授業改善の研究をはじめ、ICT化の推進、コミュニティ・スクール化への準備と、目指す学校像の刷新、空調工事の第2期工事、働き方改革の推進等々、取り組んでまいりました。

 とりわけ、働き方改革の推進では、昨年、行事部と渉外部、生徒指導部と防災部を統合したのに続き、今年度は研究部と教育課程部を統合して、重複した業務内容などの整理や精選等に着手しています。その他、今年度は、全教員の時間外在校時間の平均値が、前年同期比5時間12分減少するといった成果もありました。

 昨今、教職離れといわれる報道があり、年々採用試験の倍率も低下していますが、毎日家族と共に夕食をとれる仕事にしていきたい。そう思って取り組んでおります。

 この時期、来年度の人材確保が大きな課題となっております。ご紹介いただける方がいらっしゃいましたら幸甚に存じます。 

 本日は、来年度から新たなスタートを切る本校の将来を展望し、多くのご意見を頂戴できればと期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。

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ゴールデンウィーク明けからの5類への移行(学校だより2月号)

 今月号が、新型コロナウイルス関係について記載する最後の回となったらいいなぁと期待を込めて原稿に向かいたいと思っております。

 先月末、政府は新型コロナの感染症法上の位置づけについて、令和5年5月8日から、現在の2類相当から季節性インフルエンザなどと同じ5類へ移行する方針を決定しました。いよいよ新型コロナも終焉か?と、期待する半面、本当に大丈夫なの? と、思わざるをえません。本当にマスクしなくていいの? 大勢でBBQパーティーとかやっちゃってもいいの? など、少し不安に感じます。ここ数年、学校を統べる立場として、映画館に行くことも自粛していましたし、そもそも3年余りの「3密」をはじめ「マスクの着用」「手洗いうがい」「黙食」だのと、様々な感染拡大防止対策が行動規範としてすっかり身についてしまった私には、ゴールデンウィーク明けからそう簡単にこれまでの習慣を切り替えられるものではない。そう思います。海外の報道を見ると、欧米などでは多くの人がマスクをしていないし、サッカーワールドカップカタール大会も大声援でサポーターが応援していました。お隣の中国では、そうした報道の映像がトリガーの一つとなって、中国政府が行ってきたゼロコロナ政策に人々の批判が高まって解除されたとか。解除後は、すごい数の感染者が発生しているらしいとのことです。感染者数の規模によっては、新たな変異株が発生する確率も高くなるのではないかと考えます。その一方、ここ数日の埼玉県の感染者数を見ると、1月30日は822人で、第8波のピークであろう1月6日の11429人から大幅に減少しました。このままどんどんゼロになるまで減ってくれるとありがたいのですが、以前、新型コロナのパンデミックがどのように収束するのかについて個人的で悲観的な予測をご紹介させていただきました。簡単に言うと、最初の感染者から最後の感染者までの間の感染者数は、正規分布曲線を描きながら収束していくのではないだろうかということです。下の図の一番高い波が第7波で、その右隣の波が第8波で若干低くなっています。これを見る限り、第7波がピークとなって、減少していくのではないかと期待するわけです。でも、ということは、現在地は折り返し地点を通過したにしか過ぎないわけかぁ…と、少し悲しく思うのです。いや、かなり悲しいですね。

 この先、新型コロナウイルスの感染者数の推移に大きな変化がなく、社会的な不安がなければ、予定どおりゴールデンウィーク明けから5類になるのでしょう。すると、学校では、音楽の歌唱や、家庭科の調理、グループ学習や体育のプールでの授業なども行えるようになるのかもしれません。そうしたことを踏まえて来年度の準備をしていかなきゃだと思っています。コロナ禍にあっても、これまで可能な限り学校行事を実施していく方針でやってきました。今後も、方針の変更はありませんが、感染状況を注視していきます。

JHU CSSE COVID-19 Data より

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第2回 避難訓練 校長講評 (12月2日)

 みなさん、こんにちは。それでは、今日の避難訓練についてお話します。よく聞いてください。

今日の避難訓練の目的は、前回の避難訓練と同じく次の3つでした。

 1つ目は、落ち着いて早く非難すること

 2つ目は、災害について、いつも気にしておくようにすること

 3つ目は、「おはしもち」を守ること

 でした。

 1つ目の避難についてはどうでしたか?

 みんな、前回と同様に落ち着いて早く非難することができました。とてもよかったです。

 2つ目の災害についてはどうですか?

 今回は学校で火事が発生したという想定で訓練をしました。火事は実際の炎よりも煙による窒息の方が、死に至る怖さがあります。火事の怖さについて、先生や友達、お家の人と話し合って、どう気を付ければ火事にならないか確認ください。

3つ目の「おはしもち」は守れましたか? 「おはしもち」って何ですか?

 ・さない  ・しらない  ・ゃべらない  ・どらない  ・かづかない

の5つのことです。これを皆さんはちゃんと守ることができました。花丸です花丸

 今日は訓練なので、実際の危険はありませんでしたが、本当の災害がおこったときは、みんな慌ててしまうかもしれません。 

 今月はもう少しでクリスマスです。これから本格的に寒い季節になります。寒い季節は、暖房を使うことが多くなり、空気も乾燥しています。火が燃え広がる原因となるものが多くなります。 

 くれぐれも火の元には気を付けて、生活するように心がけてください。私からは以上です。

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「たけのこ祭」の講評(11月18日)

 では私から、今日の「たけのこ祭」の講評というより、感想を述べさせていただきます。

 一所懸命に練習に取り組んだ「たけのこ祭」が終わります。本番の今日は、練習どおりにできましたか? 緊張しましたか? 昨日、かなり緊張している何人かの様子を見ました。今日のみんなのパフォーマンスを見て、私はとてもすごいなーと、感動しました。みんなが日々成長していることを実感しました。

 いつも機会あるごとに、言ってることなんですが、みんなで協力して一つのことを成し遂げることって、とても大切な勉強です。これからみんなが成長していく上で、基盤となる経験になること間違いなしです。なぜなら練習をとおして、仲間の良さや大切さを知り、必要とされている自分を感じ、仲間が自分にとってかけがえのない存在であることに気づくからです。そもそも一人じゃ「たけのこ祭」はできないしね。そして、本番が終わったときの達成感、やり切ったときの気持ちをいつまでも忘れないでいましょう。

 1年生の「エンジョイ キラキラ スクール ディズ ~心おどる 楽しい僕らの物語~」は、冒頭のボディーパーカッションが、みんなの息がぴったり合って、見事なパフォーマンスはすごい迫力がありました。びっくりした。また、どのグループも工夫を凝らしていて、お家の人に授業の様子がよくわかったと思います。フライングディスクもモルックもやってみたくなりました。色の勉強も紹介してくれて、嬉しく感じました。エンディングもすっごく良かった。1年生にとっては、高等部になって初めての「たけのこ祭」でした。中学部のときとはやはり違うかな? この経験を、次の新入生につないでいってあげてください。

 2年生の「千と千尋とわたしたち ~素敵な社会人を目指して~」は、まずは舞台の背景のセットや衣装に圧倒されました。そして、本物の湯ばーばはが出てきたのかと思った。一人一人の演技もよかったし、効果的な演出で完成度の高い一つの作品を見せていただいた気持ちになりました。本当に感動した。テーマの働くことで一貫していて、エンディングで「これからも成長していきます。」って言われたときは、ちょっと目頭が熱くなっっちゃいました。本当に感動した。2年生は、今日の発表をやってみて、昨年の「たけのこ祭」を振り返ると、この一年間で、自分がぐっと成長したなあと実感できたのではないか。そう思います。

 3年生の「Tomorrow ~時をかけて~」は、さすが三年生! やはり違うなーと思いました。全てにおいて質が高く、素晴らしい。一つの演劇作品を見せてもらった感じです。三年生とは一緒に修学旅行に行ったので、舞台を見ながら同時にあの時の記憶がよみがえってきて、なんとも言えない気持ちになりました。修学旅行、楽しかったなぁ。もっともっとみんなと未来の夢について話していきたいと思いました。エンディングの演奏も良かった。これ以上なんか言うと、泣いてしまいそうだからここまでにします。3年生は、今後、大きな学校行事は頒布会を残すところとなりました。これからは卒業後の進路に向け、残り少ない学校生活の一日一日を大事に過ごしてください。

 それから、今日の本番まで熱心にみんなにご指導くださった先生方への感謝を忘れないでくださいね。

 今年の「たけのこ祭」は、正に「仲間とともに 心豊かに たくましく」が示されたイベントだったと思います。以上です。

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たけのこ祭 あいさつ(11月18日)

                    POWER全開で「たけのこ祭」

                            

                                     校長 矼 秀年

 本日は、和光南特別支援学校にご来校いただき、ありがとうございます。昨年と同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し、各学部に分散しての実施となっておりますが、本年も多くの保護者の皆様をお迎えして開催できますことを嬉しく感じますとともに、心より感謝申し上げます。

 さて、第44回のたけのこ祭が始まります。今回のたけのこ祭のスローガンは、「たけのこPOWER~! みんなが令和のホームラン王!」です。 先日、プロ野球ヤクルトスワローズの村上宗孝選手が、シーズン最終戦で56号ホームランを打ちました。かつて読売ジャイアンツで活躍した王選手の記録55号を超えての快挙で、日本のプロ野球の歴史が変わりました。 児童生徒の皆さんも一人一人、村上選手のようにこれまでの学習成果を存分に発揮して、たけのこPOWER~全開で、さらにさらに楽しいたけのこ祭にしてください。みんなの力を合わせ、たけのこ祭の歴史をきっと変えてくれるものと期待しています。

 たけのこ祭の目的の重要なところは、児童生徒が主体的に活動する喜び・楽しさを味わうことですが、保護者の皆様におかれましても、児童生徒がこれまで一所懸命に練習した成果をご覧いただき、お楽しみいただけたらと存じます。

 そして、児童生徒の皆さん一人一人がたけのこPOWER~で大きなホームランを打ってください! 285本のホームランです。村上選手もびっくり!

 さあ! 令和のたけのこ祭の新しい歴史をここからスタートさせましょう!

 

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「これからの和光南を考えて」(学校だより11月号)

 学校だよりの原稿の依頼がある度に、今度こそ新型コロナウイルス関連については書かずにいられる状態であってほしいものだと思いつつも、今回もやはりこの話題には触れてしまいます。

 というのも、報道ではすでに「第8波」に対する懸念が話題に上り、さらにはインフルエンザの流行も加わったダブルパンチの襲来が予測されています。昨日(11月8日(火))の東京都では、8665人の感染確認があり、都の医師会が「第8波に入りかけている」と指摘し、早期のワクチン接種を呼びかけました。東京都に隣接する和光市に所在する本校としては、年末に向けて危機感を持って感染拡大防止対策を徹底していかなければならない。そう感じるところです。後期となって今のところ、修学旅行も宿泊研修も予定通りに実施できました。今月の目前には、「たけのこ祭」や頒布会を控えています。児童生徒は当日を楽しみに練習や製作活動に励んでいます。なんとか楽しい思い出を残してあげたいという気持ちで本校教職員も頑張っております。是非、ご家庭におかれましても、感染拡大防止へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 さて、ここからは忍耐のお話はいったんやめて、希望のある未来のことに話題を変えましょう。これからの和光南についてご案内いたします。

 本校は来年度(令和5年度)当初から、コミュニティ・スクールになって、新たなスタートをきる予定です。現在県内の公立高校・特別支援学校183校中、この制度を導入した学校はまだ15校しかありません。来年度からの導入は、学校運営のアバンギャルド*1と言え、一歩先を行った学校ということになります。このコミュニティ・スクールというのは、学校運営協議会を置く学校のことで、保護者、地域住民、校長、学識経験者、関係行政機関職員などが構成員となり、校長が作成する学校運営の基本方針を承認した上で、「学校運営に必要な支援」や「学校と保護者・地域住民等の協働による教育活動の企画・実施」が協議されます。現在本校には、学校評議員会が設置されていますが、これは主に学校運営の評価や意見など、お知恵をいただく機能の仕組みです。では、これからどう変わるのでしょうか。これからはお知恵だけではなく、人的にも物的にも応援をしていただける仕組みに変わるということです。具体的には、地域社会の様々な分野の方から、情報提供だけでなく、学校とコラボレーションした取組をとおして、お互いにウィンウィンの関係になり、相互に地域社会に貢献できる関係を築けたらと構想しております。

 とりわけ校長として、現在第一に目指している重点項目は、本校卒業後の児童生徒一人一人の生活の充実です。そのためには、授業をとおしたキャリア発達のための指導だけでなく、地域とより深く連携した進路指導を充実・展開させることで、児童生徒の将来の選択肢をさらに拡大し、ニーズに合致した進路希望を実現していく。こうした取組が必要なのです。地域社会の各分野のスペシャリストから、「就労支援」などをはじめ様々な応援や支援、お力添えやお手伝いを頂戴し、卒業生一人一人が充実した人生を歩めるように取り組んでいきたい。と考えています。

 そこで、これに合わせ、「目指す学校像」についても刷新していこうと考えております。その際は、保護者の皆様からもご意見を頂戴し、一緒にこれからの和光南の創造に参画していただきたいと存じます。これにつきましては、時期がきましたらまたご案内いたします。

 これから襲来するかもしれない「第8波」に心を暗くしてばかりいないで、こんな時だからこそ、今後の和光南のよりよい姿をかたちづくるための構想と準備をして、気持ちを上げていきたいと熱く思っています。今後ともよろしくお願いします。

 最後に蛇足ですが、最近「アバンギャルディ」*2というダンスチームにハマっています。


 *1)アバンギャルド:芸術の世界で先端的な活動をする人。前衛。

 *2)「アバンギャルディ」: akaneによる初プロデュースのダンスチーム。https://akanekikaku.com/news/96/

 

 

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福祉事業所・関係機関向け学校見学あいさつ(11月4日)

 おはようございます。本日は、ご多用のところ、本校、和光南特別支援学校お越しくださいまして、ありがとうございます。多くの福祉事業所・関係機関の皆様方にご参加いただき、感謝申し上げます。

 さて、本校は、昭和52年開校の知的な面で特別な支援を要する児童生徒が在籍する特別支援学校です。和光市、朝霞市、新座市の一部、そして戸田市が学区域となっております。現在、小・中学部、高等部あわせて285名が在籍しており、就労に直接関わる高等部は3学年合わせて81名が在籍し、来春卒業予定の3年生は29名です。ちなみに、昨年度の3年生の在籍は28名で、この内、8名が一般就労し、20名が福祉就労できました。

 現在本校では、学校あげての文化祭のたけのこ祭を目前に控え、その準備が佳境に入っているところです。また、高等部につきましては、今週がちょうど進路面談期間となっておりまして、いよいよ卒業後の進路について最終段階を迎えているところです。

 ところで、我が国の特別支援教育には大きな課題がございまして、全国的に児童生徒数は減少傾向にある一方で、特別支援学級や特別支援学校に通う障害のある児童生徒は年々増加しています。昨年度から、高等部のみ設置の戸田かけはし特別支援学校が開校となり、戸田市在住の本校の生徒がそちらに転学し、若干、高等部の生徒数は減ったところではありますが、県内のどの特別支援学校も児童生徒の過密状態が課題となっています。

 こうした状況下で、作業所や福祉事業所等も限られており、私たち教職員は、本人の障害特性に応じて一人でも多く生徒・保護者の希望に添える進路先を実現させてあげたい。と、奮闘しているところでございます。

 本日は特別支援学校で学ぶ児童生徒をご覧いただき、ご理解いただくとともに、福祉事業所様並びに各関係機関の皆様には、就労にむけて本校へのご助言を賜りたいと存じます。本日はよろしくお願いいたします。

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令和3年度 修了式 校長先生のはなし
小学部第45回 中学部第44回 卒業式 お祝いの言葉

 桜のつぼみが膨らみはじめ、陽だまりに吹く風が春の気配を感じさせる今日の佳き日に、令和三年度埼玉県立和光南特別支援学校、小学部第四十五回卒業式、中学部第四十四回卒業式を、保護者の皆様のご臨席を賜り挙行できますこと、大変うれしく存じます。

 さて、卒業証書を手にした 小学部十七名、中学部三十名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 今日までの学校生活の中には、楽しかったことや嬉しかったこと、時には苦しかったことがあったと思います。そうしたかけがえのない記憶の一つ一つが、皆さん一人一人の胸の中で、今、思い出されているところと思います。

 振り返りますと、皆さんが本校で過ごした令和になってからのここ二年余りにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な学校行事が延期や中止を余儀なくされてしまいました。

 それでも、運動会や修学旅行、たけのこ祭など、学校生活のみならず、人生で欠くことのできない大切な思い出となる学校行事を、昨年は皆さんと一緒に経験できたことが、私にとっては大きな喜びとなっています。

 小学部卒業生の皆さんは、運動会で元気よく駆け抜け、音楽に合わせて六十の星がきらきらと輝き、仲間と団結して全力で燃え上りました。

 中学部卒業生の皆さんとは、修学旅行で行った鴨川が、とても楽しい思い出となりました。大きなシャチのジャンプが、昨日のことのように思い出されます。(本当に楽しかった。)

 たけのこ祭では、日々の練習の成果を、本番のステージで存分に発揮できただけでなく、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる楽しさ、素晴らしさを学びました。

  四月からは、小学部の皆さんは中学部へ、そして、中学部の皆さんは高等部へと進学します。

 皆さんは今、中学部や高等部での学校生活に、大きな期待で胸を膨らませているところと思います。とはいえ皆さんが、これから過ごす新しい生活には、楽しいことや嬉しいことだけでなく、悩む日も少なからずあろうかと思います。

 何があっても、どんなことがあっても、これまで学んできたことや経験したことを活かしながら、元気よく、仲間とともに心ゆたかにたくましく育ってくれたらと願っています。

  保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。

 今日までのお子様との生活には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労もあったことと存じます。 

 夏の暑い日や梅雨の中、雪の冬の朝も、お子様を送り出してくださり、ありがとうございました。

 保護者の皆様のお支えによって、お子様は心も体もこんなに大きく立派に成長しました。

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

 四月からも引き続き、私たち教職員も微力ながら、精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、育んでまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。

  終わりに、厳しい社会状況の中、ご臨席を賜りました保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、お祝いの言葉とさせていただきます。

      令和四年三月十八日

        埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

高等部 第41回 卒業式 式辞

 桜のつぼみが膨らみはじめ、陽だまりに吹く風が春の気配を感じさせる今日の佳き日に、令和三年度埼玉県立和光南特別支援学校、高等部第四十一回卒業式を、保護者の皆様のご臨席を賜り挙行できますこと、大変うれしく存じます。

  さて、卒業証書を手にした高等部二十八名の卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 今日までの学校生活の中には、楽しかったことや嬉しかったこと、時には苦しかったことがあったと思います。そうしたかけがえのない記憶の一つ一つが、皆さん一人一人の胸の中で、今、思い出されているところと思います。

  振り返りますと、皆さんが本校で過ごした令和になってからのここ二年余りにおいては、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々な学校行事が延期や中止を余儀なくされてしまいました。

  それでも、運動会や修学旅行、たけのこ祭など、学校生活のみならず、人生で欠くことのできない大切な思い出となる学校行事を、昨年は皆さんと一緒に経験できたことが、私にとっては大きな喜びとなっています。

  元気な選手宣誓の声に始まった運動会では、最高の天候にまぐまれ、みんな力いっぱいに青々とした芝生の上を駆け抜けました。

 練習に練習を重ねてきたエイサーの演技は見事で、仲間と団結して全力で燃え上りました。

 修学旅行で行った草津は、とても楽しい思い出となりました。夜の湯畑のイルミネーションの美しさや、サファリパークの猛獣たちの姿が昨日のことのように思い出されます。

 たけのこ祭では、日々の練習の成果を、本番のステージで存分に発揮できただけでなく、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げる楽しさ、素晴らしさを学びました。

  明日からは皆、長年過ごしたこの学び舎を巣立ち、それぞれの進む道に向かってはばたきます。 

 皆さんは今、四月からの生活に大きな期待で胸を膨らませているところと思います。

 とはいえ、これから始まる新しい生活には、楽しいことや嬉しいことばかりではなく、悩む日も少なからずあろうかと思います。

 何があっても、どんなことがあっても、これまで和光南で学んできたことや経験したことを活かして乗り越えてください。

 どんなに辛いことがあっても、仲間や先生方と過ごした日々を思い出せば、必ず元気がでるはずです。そしていつまでも心ゆたかにたくましくいてください。私はそう願ってやみません。

 保護者の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。

 今日までのお子様との生活の中には、私どもには到底計り知ることのできないご苦労があったことと拝察いたします。 

 夏の暑い日や雪の冬の朝も、長きにわたってお子様を送り出してくださり、本当にありがとうございました。

 保護者の皆様の後押しによって、今、お子様は心も体もこんなに大きく立派に成長しました。 

 学校として至らない点も多々あったことと存じますが、今日まで本校教育活動にご理解とご支援を賜り、心から感謝申し上げます。

 私たち教職員も微力ながら、これまで精一杯、お子様の成長を見つめ、寄り添い、支えるお手伝いができたこと、大変光栄に存じております。

 職員一同、この経験を糧に、今後とも本校の教育活動に邁進してまいります。

 むすびに、昨今の厳しい社会状況の中、ご臨席を賜りました保護者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、卒業生全員の限りない成長と健康をお祈りし、式辞とさせていただきます。

     令和四年三月十六日

        埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

たけのこ祭の「あいさつ」と「講評(高等部)」

                  待ちわびた「たけのこ祭」                          

                                              校長 矼 秀年

 本日は、和光南特別支援学校にご来校いただき、ありがとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し、分散しての実施とはいえ、保護者の皆様をお迎えして開催できますこと、大変嬉しく思いますとともに、心より感謝申し上げます。

 さて、たけのこ祭の目的は、児童生徒の実態、発達の段階に合わせて、行事への見通しを持って主体的に取り組み、日頃の学習の文化的な活動の成果を発表し、児童生徒が主体的に活動する喜び・楽しさを味わうこと、とあります。

 今回のスローガンは、「みんなでわっしょい 育てたけのこ天高く」です。 児童生徒の皆さんには、昨年、開催できなくて残念だった思いのたけを、今回のたけのこ祭に力いっぱい注いでもらって、思いっきり弾けてくれるものと期待しています。そして、みんなが高く高く、すくすくと竹のように強くしなやかに育ってくれたらと希望しています。

 本日は、まだまだ感染防止対策に手を抜くことができないことから、保護者の皆様におかれましては、一家庭1名でのご参加と制限させていただいており、甚だ恐縮ではございますが、児童生徒がこれまで一所懸命に練習した成果をご覧いただき、お楽しみいただけたらと存じます。

 また、今日は皆さんの発表の映像を各教室にライブ配信します。他の学部の発表を大いに楽しんでください。

 それでは、皆さん、長い間待ちに待ったたけのこ祭です。みんなで声を合わせて「わっしょい! わっしょい!」、お祭を始めましょう。

 

 

                 たけのこ祭の講評(高等部)

 

 今日は、待ちに待ったたけのこ祭を体験できました。みなさん、今日は楽しかったですか? 緊張しましたか? 練習通りにできましたか?

 今日のこの日のために、みんなで力を合わせて、一所懸命に練習してきたことと思います。そして本番で最高のパフォーマンスを見せてくれました。その成果を、おうちの人に見ていただくことができて、本当に良かったと思います。

 今日のこの経験を胸に、これからもみんなで協力して一つのことを成し遂げる取組にどんどん挑戦していってください。

 それから、今日の本番まで熱心にみんなにご指導くださった先生方に感謝しましょう。たけのこ祭のおかげで、みんなはまたひとつ高く、高く伸びたことと思います。

 3年生は、これを節目に、今後大きなイベントは修学旅行のみとなりました。進路に向けて、残り少ない学校生活を大切にしてください。

 1、2年生は、初めてのたけのこ祭でした。来年、再来年と、後輩たちに引き継いでいってください。私からは以上です。

 

校長より(令和3年度)
校長掲示板(令和3年度)

始業式・終業式のお話

令和3年度後期始業式(10月4日)

改めまして、皆さんおはようございます。

 短い秋休みが終わって、また皆さんの元気な笑顔に会えました。今日から後期が始まります。

 皆さんは、この秋休みをどんなふうに過ごしましたか。

 楽しくすごせましたか? 

10月1日から全国的に緊急事態宣言が解除されて、お出かけされた人もいると思いますが、まだまだ新型コロナウイルスに気を緩めてはいけません。

 手洗いうがいと、マスクをしっかりつけることを忘れずにしてくださいね。

 さて、今学期を通して、皆さんに二つお願いがあります。

 一つ目は、後期はこれができるように頑張るなど、何か目標を持って過ごしてください。そして、自分でできることをもっともっと増やしていきましょう。 

 二つ目は、いつも優しい気持ちを忘れずに、友達に接してあげましょう。優しい気持ちでいることは、人が分かり合うためには大切なことです。それは、「仲間とともに心ゆたかにたくましく」生きるために必要なことと思います。

 この二つのことを心掛けて、今学期を過ごしてください。

 それから高等部の3年生に言っておきます。今学期は皆さんの学校生活最後の学期となります。一日一日を大切にして、進路実現に向かって頑張ってください。和光南で学んできて良かった。と、思える最後の年にしてください。以上です。

令和3年度前期終業式(9月28日)

改めまして、皆さんおはようございます。

 今日で皆さんの前期の学習が終わります。この半年間の学校生活はどうでしたか。あっという間でしたか。

 今年度も新型コロナウイルスのせいで、運動会などの様々な行事を、小さく開催したり、あるいは中止にしたりしなければなりませんでした。それでも皆さんは、元気に一所懸命な姿を見せてくれました。

 マスクをしたり、大声で歌えなかったりなど、やりたいことを我慢しなければならないことが、たくさんありました。それでも皆さんは、元気よく学び、がんばりました。

 新入生の皆さんは、たくさんお友達はできましたか。

 仲間と仲良く学びながら、この半年で、いろんなことが、たくさんできるようになったことと思います。

 明日から秋休みで短いお休みとなります。このお休みの間に、これまで学んだことを振り返って、新学期には何をしようか考えてください。特に高等部の3年生は、後期に自分なりの課題を持って取り組めるよう、卒業後に向けて考えましょう。

 新学期は、10月4日から始まります。健康には十分に気を付けて、元気に新学期を迎えてください。

 後期の始業式で、また皆さんの元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。以上です。

令和3年度前期始業式(4月8日)

皆さんおはようございます。

 この4月から上條校長先生の次の校長として、和光南特別支援学校にきました矼秀年と申します。よろしくお願いします。

 皆さん進級おめでとうございます。私は、皆さんと会えるのをずっと楽しみしていました。けれど、今、皆さんのお顔が見えないのがとても残念です。春休みは楽しく過ごせましたか。どんな楽しいことがありましたか。後で教えてくださいね。

 今朝は新しい先生やお友達に会えましたか。そして、明日には入学式があります。もう少しで新入生にも会えるので、そのときは、みんなで温かく迎えてあげましょう。

 さて、今年度最初の始業式ということで皆さんにお願いがあります。

 小学部の皆さんは、楽しく遊びながら学校のルールやマナーをきちんと覚えて、いろいろな経験をしてください。

 中学部の皆さんは、基本的な生活習慣を身につけて、勉強にしっかりと取り組みましょう。

 高等部の皆さんは、日頃の学びを大切にして、卒業後の生活についても考えていきましょう。

 毎日の学校生活でわからないことや助けてほしいことがあったら、遠慮なく先生に相談してください。そして、みんなで目標に向かってがんばっていきましょう。

 「仲間とともに 心豊かに たくましく」 

 この一年が、皆さんにとって良い年になることを願ってお話を終わります。

校長ブログ

運動会のあいさつ

小・中学部運動会のあいさつ(6月5日)

 皆さんおはようございます。元気ですか。

 いよいよ待ちに待った、待望の運動会当日を迎えました。去年は実施できなかったので、丸二年待ちましたね。

 天気は最高のコンディション、運動会日よりとなりました。

 

 さて、和光南のみなさん。これまで運動会の準備を一生懸命してきました。

 今回の運動会のスローガンは、なんでしたっけ?

 

 「燃え上れ!」「全力で!」「仲間と一致団結!」です。

 

 是非、みんなの力を十分に見せてください。

 そして最後まで、一生懸命に、のびのびと運動会に取り組んでください。

 運動会は、一人ですることはできません。

 みんなの力を合わせ、みんなで応援して、創り上げるものです。

 お友達一人一人の頑張りをしっかり見て、最後までみんなで協力して、いい運動会にしてください。

 

 それからもうひとつ大事なこと、

 去年は運動会ができなかったこと、皆さんはなぜだかは知っていますよね。

 今年もまだコロナウイルスが猛威を振るっています。

 基本的な手洗い・うがい、マスクの着用を忘れずにしてください。

 

  それでは皆さん、くれぐれも怪我のないように注意して、運動会を楽しんでください。

 仲間と一致団結して、全力で燃え上がってください。元気よく行きましょう。

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高等部運動会のあいさつ(6月2日)

 皆さんおはようございます。元気ですか。

 いよいよ待ちに待った、待望の運動会当日を迎えました。去年は実施できなかったので、丸二年待ちましたね。

 天気は最高のコンディション、運動会日よりとなりました。

 

 また、本日ご来校くださいましたお高等部3年生の保護者の皆様、ご多用のところようこそおいでくださいました。ありがとうございます。

 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえまして、高等部3年生にとっては最後の運動会ということで、今日は3年生の保護者様に限り、お越しいただきました。是非、お子様の今日までの練習の成果をご覧いただき、お楽しんでいってください。

 ただしお願いがあります。大声でのご声援はご遠慮くださいますようお願いします。

 

 さて、和光南の生徒のみなさん。これまで運動会の準備を一生懸命してきました。

 今回の運動会のスローガンは、なんでしたっけ?

 

 「燃え上れ!」「全力で!」「仲間と一致団結!」です。

 

 是非、みんなの力を十分に見せてください。

 そして最後まで、一生懸命に、のびのびと運動会に取り組んでください。

 運動会は、一人ですることはできません。

 みんなの力を合わせ、みんなで応援して、創り上げるものです。

 最後までみんなで協力して、いい運動会を創ってください。

 

 それからもうひとつ大事なこと、

 去年は運動会ができなかったこと、皆さんはなぜだかは知っていますよね。

 今年もまだコロナウイルスが猛威を振るっています。

 基本的な手洗い・うがい、マスクの着用を忘れずにしてください。

 

 保護者の皆様におかれましても、よろしくお願いします。

 

 それでは皆さん、くれぐれも怪我のないように注意して、運動会を楽しんでください。

 仲間と一致団結して、全力で燃え上がってください。元気よく行きましょう。

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着任あいさつ

 今年度4月、新たに着任しました校長の矼でございます。名字の矼は、石偏に工業の工の字が旁となって一文字で「いしばし」と読みます。よろしくお願いします。

 さて、本校は、昭和52年4月開校の主に知的障害のある児童生徒を対象とした特別支援学校です。所在地である和光市の他、新座市、朝霞市、戸田市(高等部を除く)を学区域とし、小学部、中学部、高等部の3学部があります。「仲間とともに 心ゆたかに たくましく」の学校教育目標の下、「児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた適切な教育を推進し、『生きる力』を育成する」学校を目指しています。

 本校の特色には、主に次の4つがあります。

1 一人一人の教育的ニーズに応じた教育課程

 小中高の段階を踏まえた系統的な指導が行えるだけでなく、独自に策定した「和光南スタンダード」を基にして、全教職員が専門性の向上に取り組んでいます。

2 児童生徒の成長が見える学校行事

 運動会や文化祭(たけのこ祭)の他、宿泊学習(遠足・修学旅行含む)や社会体験学習で経験領域を拡大しています。また、高等部には自主通学生徒対象にした部活動(球技部)を設け、朝や放課後、土曜日に活動しています。令和元年度には、男子が県特体連サッカー大会で優勝しました。令和3年度は、男子フライングディスクで2位となりました。

3 家庭・地域との連携

 近隣小中高校との交流会や支援籍学習を実施して、地域の児童生徒と交流及び共同学習を行っています。また、よりよい指導を推進するために、様々な障害や問題行動の事例を専門家・福祉・医療等の外部機関と共有し、連携しています。加えて、地域のセンター的機能として巡回相談や情報提供などを積極的に行い、本校の特別支援教育等に関する知見を発揮して地域社会に貢献しています。

4 充実した進路指導

 高等部では、企業や事業所・施設にご協力いただき、職場見学や産業現場等における実習を実施して、望ましい就労観や勤労観を育てています。企業就労では、清掃業、小売業、印刷業、農園芸業、製造業、リネン業、運送業、飲食業、倉庫業等、様々な業種に就労しています。福祉的就労では、戸田市、朝霞市、新座市、和光市、川口市、さいたま市、志木市、所沢市等の福祉施設や東京都内の福祉施設に就労しています。小学部・中学部の児童生徒は、本校の中学部・高等部へ進学します。

 教職員一同、一つのチームとなって、全力で子どもたち一人一人の成長を見つめ、支え、育みます。本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いします。

                                                                                                             

 

 

 

                                

                                                                                                                                      埼玉県立和光南特別支援学校長 矼 秀年

ご挨拶

『新年度を迎えて』

                                    埼玉県立和光南特別支援学校長 上條 岳 

 和光南特別支援学校での3年目のスタートを迎えました。引き続き、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 昨年度は元号が「令和」に改まり、新たな時代に向けて大きな期待を感じながらスタートが切られました。しかし、年度も押し迫った時期に、世界各地で新型コロナウイルス感染症が蔓延し、多くの尊い命が失われ、今なお、終息の見通しは立っておりません。スポーツの祭典である「オリンピック」でさえ、史上初めて延期という事態となり、著名人の多くも罹患し、残念ながら亡くなられる事態でもあります。今まさに、全人類が英知を結集して、一日も早くこの難局を乗り越えねばなりません。私たちも、決して他人ごとではなく、一人ひとりができる感染症拡大防止に取り組む必要があると考えます。

 現状では、本校においても、予定している全ての教育活動が通常通り実施することは現実的に厳しい状況にあり、年度をまたいで、各行事実施の可否や延期の検討、授業内容の見直しに取り組んでいます。

 今後、国や県、関係各位の指導を受けながら、社会状況を注視し、児童生徒の「健康被害防止」と「安心・安全」を念頭に置きながら適切な教育活動が行えるよう検討してまいります。

 保護者の皆様をはじめ、関係機関並びに地域住民の皆様におかれましては今年度も本校の教育活動に対するご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

                                          令和2年4月1日

 

 

学校経営方針

◇学校教育目標 

 「仲間とともに 心豊かに たくましく」

◇目指す学校像 

 「児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた適切な教育を推進し「生きる力」を育成する学校」

平成30年度 学校経営方針.pdf

平成31年度 学校経営方針.pdf

令和2年度 学校経営方針.pdf